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2026.03.11

盛岡太田店

プロが解説するLIXIL断熱サッシの種類と選び方

LIXIL断熱サッシの主な種類と特徴
LIXILの断熱サッシは、大きく分けて以下の3タイプがあります。
•  アルミサッシ
強度が高く価格も抑えられますが、熱伝導率が高く断熱性は低め。寒冷地には不向き。
•  アルミ樹脂複合サッシ(例:TW、PRESEA-H)
外側にアルミ、室内側に樹脂を使った構造。強度と断熱性のバランスが良く、盛岡市のような寒冷地でも十分な性能を発揮します。
•  樹脂サッシ(例:EW)
熱伝導率が低く、断熱性は最高レベル。結露対策にも効果的で、ZEH基準にも対応。価格はやや高めですが、長期的な省エネ効果が期待できます。

ガラス性能も断熱性に直結する
サッシの断熱性能は、フレームだけでなくガラスの種類にも左右されます。
•  単板ガラス:断熱性は低く、結露しやすい
•  複層ガラス(ペアガラス):中空層により断熱性が向上
•  Low-Eガラス:特殊金属膜により熱の出入りを抑制
•  ガス入りLow-Eガラス:アルゴンやクリプトンガスを封入し、さらに断熱性アップ

選び方のポイント:盛岡市の気候と住まいに合わせて
1.  築年数が古い住宅の場合
→ 樹脂サッシ+Low-Eガラスで断熱性能を最大化
→ 結露・寒さ・光熱費の悩みを一気に解消
2.  リフォーム予算を抑えたい場合
→ アルミ樹脂複合サッシ(TW)+ペアガラスでコストと性能のバランスを取る
3.  ZEHや高性能住宅を目指す場合
→ 樹脂サッシ(EW)+ガス入りLow-Eガラスで最高水準の断熱性を確保
4.  窓のサイズや方角も考慮
→ 北面や大開口には断熱性の高い仕様を優先
→ 南面は遮熱性能も重視して選定

補助金制度も活用可能
LIXILの断熱サッシは、「先進的窓リノベ2025事業」などの補助金対象製品が多数あります。
盛岡市でも申請実績が多く、最大200万円の補助が受けられる可能性もあります。

まとめ:断熱サッシ選びは“性能×暮らし方”で決まる
LIXILの断熱サッシは、素材・構造・ガラス性能の組み合わせによって、
寒冷地でも快適な住まいを実現できます。盛岡市でのリフォームでは、
「断熱性」「結露対策」「補助金活用」「施工性」などを総合的に判断して選ぶことが重要です。


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