2026.03.26
盛岡太田店
専門家が徹底解説するLIXIL断熱サッシの性能
― 暖かさと省エネを両立する窓選び ―
住宅の断熱性能を左右する最大の要因は「窓」。
盛岡市のような寒冷地では、窓からの冷気や熱損失が大きく、断熱サッシの選定が住まいの快適性に直結します。
LIXILの断熱サッシは、素材・構造・ガラス仕様のすべてにおいて、専門家も納得の性能を備えています。
1. フレーム素材の違いが断熱性を左右する
• アルミサッシ:強度は高いが、熱伝導率が大きく断熱性は低め
• アルミ樹脂複合サッシ(TWシリーズ):外側がアルミ、内側が樹脂。断熱性と強度のバランスが良好
• オール樹脂サッシ(EWシリーズ):熱伝導率が極めて低く、断熱性能は最高クラス。結露防止にも効果的
専門家は「寒冷地では最低でも複合サッシ、可能なら樹脂サッシを選ぶべき」と推奨しています。
2. ガラス仕様で断熱性能がさらに向上
• ペアガラス(複層ガラス):中空層に乾燥空気を封入し、断熱性を向上
• Low-Eガラス:特殊金属膜で熱の出入りを抑制。冬は室内の熱を逃がさず、夏は日射を遮る
• ガス入りLow-Eガラス(アルゴン・クリプトン):中空層にガスを封入することで、さらに断熱性能がアップ
専門家によると、Low-Eガラス+樹脂サッシの組み合わせが「断熱性能の黄金比」とされています。
3. 熱貫流率(U値)で性能を数値化
断熱性能は「U値(熱貫流率)」で表され、数値が低いほど断熱性が高いとされます。
• 単板ガラス:U値 約5.9(断熱性低)
• ペアガラス:U値 約2.9〜3.3
• Low-Eペアガラス(ガス入り):U値 約1.7以下(断熱性高)
LIXILのEWシリーズでは、Uw値1.9以下の製品もあり、補助金対象にもなっています。
4. デザイン性と施工性も専門家が評価
• TWシリーズ:細枠設計で視界が広く、ノイズレスなデザイン。リフォームにも対応
• EWシリーズ:重厚感あるフレームで高級感があり、寒冷地の新築住宅に最適
• 施工性:既存枠を活かしたカバー工法も可能で、住みながらのリフォームがしやすい
専門家は「性能だけでなく、暮らしに馴染むデザインと施工性が重要」と語ります。
5. 盛岡市での導入事例と補助金活用
盛岡市では、LIXILの断熱サッシを導入したことで「暖房費が月3,000円以上削減された」「結露がほぼゼロになった」といった声が多数。
2026年の「住宅省エネキャンペーン」や盛岡市の地域支援制度では、最大20万円以上の補助金が受けられるケースもあります。
まとめ:専門家が選ぶ断熱サッシはLIXIL
LIXILの断熱サッシは、素材・ガラス・構造・施工性のすべてにおいて、寒冷地住宅に最適な性能を備えています。
専門家の視点から見ても、TWやEWシリーズは「断熱性能と暮らしやすさの両立」が叶う製品。
春のうちに相談・施工を進めて、次の冬をもっと快適に迎えましょう。
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