2026.08.28
盛岡太田店
暮らしの質を上げる「整理収納アドバイザー」監修の収納リフォーム
「収納が足りなくて、いつも部屋が片付かない」
「キッチンに物があふれてしまう」
「収納を増やしたのに、なぜか使いにくい」
住まいのリフォームを考えるとき、キッチンや浴室、内装などに目が向きがちですが、実は暮らしやすさを大きく左右するのが「収納」です。
収納は、ただスペースを増やせばよいというものではありません。
どこに何を収納するのか、誰が使うのか、どのくらいの頻度で使うのかまで考えて計画することで、毎日の片付けや家事がぐっと楽になります。
今回は、整理収納アドバイザーの視点を取り入れた収納リフォームについて、岩手県、盛岡市、花巻市、北上市でリフォームを検討している方に向けてご紹介します。
収納が多ければ片付く家になる?
「収納が少ないから、収納を増やしたい」
収納リフォームを考えるきっかけとして、このようなお悩みは多くあります。
しかし、収納は多ければ多いほど便利というわけではありません。
収納する場所が増えても、使う場所から遠かったり、奥行きが深すぎたり、何を入れたのか分からなくなったりすると、かえって物を取り出しにくくなることがあります。
大切なのは、収納の「量」だけではなく「場所」と「使いやすさ」です。
例えば、キッチンで毎日使う調理器具は、キッチンから離れた収納よりも、調理中にすぐ手が届く場所に収納したほうが便利です。
掃除用品は、掃除をする場所の近くに収納する。
子どものランドセルや学校用品は、子どもが帰宅してからすぐ片付けられる場所に収納する。
このように、物を使う場所の近くに収納をつくることが、片付けやすい家づくりのポイントです。
整理収納アドバイザーの考え方をリフォームに取り入れる
整理収納アドバイザーは、単に物をきれいに並べるのではなく、その人の暮らしに合わせて「物との付き合い方」や「収納の仕組み」を考える専門家です。
収納リフォームでも、この考え方を取り入れることで、見た目だけではなく、実際に使いやすい収納をつくることができます。
まず大切なのは、現在どんな物を持っているのかを把握することです。
例えばキッチンなら、食器、鍋、フライパン、調理家電、食品、調味料など、さまざまな物があります。
それぞれをどこで使うのかを考えながら収納場所を決めることで、料理や片付けの動線がスムーズになります。
リフォームを機会に、使っていない物を整理することもおすすめです。
物を減らしてから収納を計画すると、本当に必要な収納量が見えてきます。
キッチンスペースは「収納」と「動線」がポイント
収納リフォームで特にご相談が多いのがキッチンです。
キッチンには、毎日使う物から、たまにしか使わない物まで、さまざまな物があります。
食器、調理器具、食品、調味料、家電などを効率よく収納するためには、収納量だけでなく、家事動線も考える必要があります。
例えば、調理中によく使う調味料や調理器具は、コンロや作業スペースの近くに収納する。
食器は、配膳しやすい場所に収納する。
食品のストックは、パントリーなどにまとめる。
炊飯器や電子レンジなどの家電は、使いやすい高さと位置に配置する。
このように、使う場所と収納場所を近づけることで、キッチンでの無駄な動きを減らすことができます。
パントリーをつくるとキッチンがすっきり
キッチンの収納を考えるとき、パントリーも人気の収納スペースです。
米や水、調味料、レトルト食品、飲料、日用品などをまとめて収納できるため、キッチンをすっきり見せやすくなります。
特に、まとめ買いをするご家庭や、家族の人数が多いご家庭には便利な収納です。
ただし、パントリーも大きければよいというわけではありません。
キッチンからの距離や通路の幅、棚の高さなどを考え、実際の使い方に合わせて計画することが大切です。
「何をどのくらい収納するのか」を事前に整理しておくと、使いやすいパントリーをつくりやすくなります。
リビング収納で「出しっぱなし」を減らす
家の中で物が集まりやすい場所のひとつがリビングです。
家族が長い時間を過ごす場所だからこそ、リモコン、書類、子どもの学校用品、おもちゃ、薬、充電器など、さまざまな物が集まります。
リビングに収納がないと、物を一時的にテーブルや床に置いてしまい、気がつくと散らかった状態になってしまいます。
そこでおすすめなのが、リビングに家族が使いやすい収納をつくることです。
例えば、壁面収納やカウンター収納、ファミリークローゼットなどがあります。
収納場所を決めておくことで、「使ったら戻す」という片付けの習慣をつくりやすくなります。
玄関収納は家族の行動を考える
玄関も収納リフォームの効果を実感しやすい場所です。
靴だけではなく、傘、帽子、上着、バッグ、子どもの外遊び用品、スポーツ用品など、玄関には多くの物が集まります。
特に子育て世代のご家庭では、家族それぞれの持ち物が増えるため、玄関収納を充実させることでリビングに物が持ち込まれるのを減らせます。
玄関からそのまま収納スペースへ入れる動線をつくれば、帰宅後にバッグや上着を片付けやすくすることもできます。
家族の生活スタイルに合わせて収納を考えることが重要です。
「しまう収納」だけでなく「取り出す収納」
収納リフォームで忘れてはいけないのが、取り出しやすさです。
収納スペースにたくさん物を入れられても、奥にある物が取り出せなければ、使いやすい収納とはいえません。
毎日使う物は取り出しやすい場所へ。
使用頻度の低い物は上段や奥へ。
重い物は低い位置へ。
子どもが自分で使う物は子どもの手が届く高さへ。
このように、使用頻度や使う人に合わせて収納場所を決めることがポイントです。
「しまうこと」だけではなく、「出すこと」まで考えた収納が、暮らしやすい住まいにつながります。
収納リフォームは暮らしそのものを見直すチャンス
リフォームは、古くなった設備を新しくするだけではありません。
これまでの暮らしを振り返り、「もっとこうだったら便利なのに」という不満を解決するチャンスでもあります。
収納リフォームをする際には、
どこに物が集まりやすいのか。
片付けに時間がかかる場所はどこなのか。
家族それぞれがどんな物を使うのか。
毎日使う物は何なのか。
季節によって入れ替える物は何なのか。
といったことを整理してみましょう。
こうした情報をもとに収納計画を立てることで、家族に合った収納をつくることができます。
岩手県の住まいに合わせた収納リフォーム
岩手県で収納リフォームをする場合、季節用品の収納についても考えておきたいポイントです。
冬にはコートやブーツ、雪かき用品など、夏とは違った物が増えます。
また、盛岡市、花巻市、北上市などでは、車を利用するご家庭も多く、アウトドア用品やスポーツ用品などを収納したいというご相談もあります。
家の中だけではなく、玄関や土間収納、納戸なども含めて収納計画を考えることで、暮らしやすい住まいをつくることができます。
地域の暮らし方や家族構成まで考えた収納リフォームが大切です。
収納リフォームならシリウスEHCへ
シリウスEHCでは、岩手県の住まいに合わせたリフォームやリノベーションをご提案しています。
盛岡市、花巻市、北上市をはじめ、岩手県内でキッチンリフォーム、LDKリフォーム、収納リフォーム、中古住宅リノベーション、大規模リフォームなどをご検討の方は、お気軽にご相談ください。
「キッチンの収納が足りない」
「リビングがいつも片付かない」
「パントリーが欲しい」
「家族の荷物をまとめて収納したい」
「リフォームを機会に収納を見直したい」
このようなお悩みも、住まい全体の間取りや動線を考えながらご提案します。
収納は、単に物をしまうための場所ではありません。
収納の場所や使いやすさが変わることで、片付けやすさが変わり、家事の負担が減り、家族が過ごす時間にもゆとりが生まれます。
整理収納アドバイザーの考え方を取り入れながら、今の暮らしに合った収納をつくることが、暮らしの質を高めるリフォームにつながります。
岩手県、盛岡市、花巻市、北上市で収納リフォームやキッチンリフォーム、LDKリフォームをご検討の方は、シリウスEHCへご相談ください。
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