2026.09.22
盛岡青山店
高齢者にやさしいバリアフリーリフォーム 岩手県の住宅で見直したい場所
年齢を重ねると、これまで何気なく使っていた家の中に「少し不便だな」と感じる場所が増えてくることがあります。
玄関の段差が気になる
階段の上り下りが大変になった
浴室に入るのが不安
トイレで立ち座りするときに手をつきたい
廊下や洗面所が冬になると寒い
夜にトイレへ行くときの移動が心配
このような変化を感じたら、バリアフリーリフォームを検討するタイミングかもしれません。
バリアフリーリフォームというと、大がかりな工事をイメージする方も多いですが、手すりの設置や段差の解消、床の見直しなど、部分的なリフォームから始めることもできます。
特に岩手県では、冬の寒さや雪、凍結などを考えた住まいづくりも重要です。
盛岡市、花巻市、北上市などで親世帯のためのリフォームを考えている方は、今の不便だけではなく、これからの暮らしも考えて住まいを見直してみましょう。
玄関の段差を見直す
家に入って最初に気になることが多いのが玄関です。
玄関には上がり框などの段差があるため、年齢を重ねると靴の脱ぎ履きや室内への移動が負担になることがあります。
玄関に手すりを設置したり、腰掛けられるスペースをつくったりすることで、靴の脱ぎ履きがしやすくなる場合があります。
また、玄関ドアの開閉が大変になっていないかも確認してみましょう。
古い玄関ドアをリフォームする場合は、LIXILのリシェントなどを使った玄関ドアリフォームも選択肢の一つです。
玄関は毎日使う場所だからこそ、出入りのしやすさを考えることが大切です。
廊下や階段の安全性を確認する
廊下や階段も、バリアフリーリフォームで見直したい場所です。
階段では、手すりの設置や足元の明るさを確認しましょう。
夜間に暗くなる廊下や階段は、照明の位置や明るさを見直すだけでも使いやすくなる場合があります。
また、廊下に物を置かないようにすることも大切です。
収納場所が足りないために、廊下に荷物を置いている家庭もあります。
収納リフォームと合わせて、できるだけ通路を広く使えるようにすると、日常生活の動きやすさにつながります。
浴室は特に安全性を考える
浴室は、家の中でも特に注意して見直したい場所です。
浴室への出入り、洗い場での立ち座り、浴槽への出入りなど、さまざまな動作があります。
そのため、浴室をリフォームするときは、手すりの位置や浴槽のまたぎやすさ、床の滑りにくさなどを確認しましょう。
また、岩手県では冬の浴室や脱衣所の寒さも重要なポイントです。
暖かいリビングから寒い脱衣所や浴室へ移動すると、急激な温度変化による身体への負担につながることがあります。
浴室だけではなく、洗面所や脱衣所を含めて温度環境を考えることが大切です。
LIXILの浴室には、床の冷たさを感じにくくする工夫や浴槽の保温性を考えた商品などがあります。
トイレは立ち座りのしやすさを考える
トイレも、年齢を重ねると使いやすさが気になりやすい場所です。
便座からの立ち座りが大変になった場合は、手すりの設置などを検討できます。
また、トイレまでの動線も確認してみましょう。
寝室からトイレまでの距離が長い場合や、夜間に暗くなる場所を通る場合は、将来的な暮らしを考えて改善できるポイントがないか確認しておくと安心です。
トイレ本体を交換するリフォームでは、掃除のしやすさや節水性なども一緒に見直せます。
毎日何度も使う場所だからこそ、使いやすさを重視して選びたい場所です。
洗面所の寒さにも注意
洗面所や脱衣所は、住宅の中でも寒さを感じやすい場所です。
特に古い住宅では、窓から冷気が入ってきたり、暖房のあるリビングとの温度差が大きくなったりすることがあります。
洗面台を交換するだけではなく、窓や壁などの断熱についても考えることで、より快適な洗面室にできる場合があります。
内窓を設置するなど、窓の断熱リフォームも選択肢の一つです。
盛岡市、花巻市、北上市など岩手県の住宅では、冬の寒さを考えたリフォームを検討してみましょう。
寝室からトイレまでの動線を考える
高齢者の暮らしを考える場合、寝室からトイレまでの動線も重要です。
夜中にトイレへ行くことが多くなる場合、できるだけ移動距離を短くしたり、足元を明るくしたりすることで、夜間の移動をしやすくできます。
二世帯住宅へのリフォームを検討している場合は、親世帯の寝室、トイレ、洗面所などを近くにまとめる方法もあります。
現在の生活だけでなく、将来的に生活スタイルが変わることも考えて間取りを検討しましょう。
窓の断熱もバリアフリーの一つ
バリアフリーというと、段差や手すりを思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、高齢者が快適に暮らせる家を考えるなら、室内の温度環境も重要です。
岩手県の冬は寒さが厳しいため、住宅の断熱性能を見直すことも大切です。
特に窓は、室内の温度環境を考えるうえで重要な部分です。
内窓を設置するなどの窓リフォームによって、窓からの冷気や結露などの悩みを改善できる場合があります。
家の中で寒い場所がある場合は、手すりや段差だけではなく、断熱についても一緒に相談してみるとよいでしょう。
すべてを一度にリフォームする必要はない
バリアフリーリフォームを考えるとき、「家全体を工事しなければならない」と考える必要はありません。
まずは現在困っている場所から始める方法もあります。
例えば、
玄関に手すりを設置する
階段に手すりを設置する
浴室を使いやすくする
トイレに手すりを設置する
洗面所の寒さを改善する
内窓を設置する
廊下の段差を見直す
など、必要な場所から少しずつリフォームすることもできます。
家の状態や予算に合わせて優先順位を決めることが大切です。
家族だけで決めず、実際に暮らす人の意見を聞く
高齢者のためのリフォームでは、家族が「ここを直したほうがいい」と思っていても、本人はそれほど困っていないということがあります。
反対に、本人が毎日不便を感じているのに、家族が気づいていないこともあります。
そのため、リフォームを始める前に、実際に暮らしている方の意見を聞くことが大切です。
どこが使いにくいのか。
どこが寒いのか。
どこを移動するときに不安を感じるのか。
将来も今の家で暮らしたいのか。
こうしたことを家族で確認することで、本当に必要なリフォームが見えてきます。
盛岡・花巻・北上でバリアフリーリフォームを考えるなら
岩手県で高齢者にやさしい住まいをつくるためには、住宅の状態だけではなく、地域の気候やこれからの暮らし方まで考えることが大切です。
盛岡市、花巻市、北上市などで実家のリフォームや親世帯の住まいづくりを考えている方は、まず現在の住宅を確認することから始めてみましょう。
シリウスでは、LIXILリフォームの商品を活用しながら、玄関、浴室、トイレ、洗面所、窓、キッチンなど、暮らしに合わせたさまざまなリフォームをご相談いただけます。
「親がこれからも安心して暮らせる家にしたい」
「実家の段差や寒さが気になる」
「高齢になった親のためにリフォームを考えている」
「二世帯住宅へのリフォームを検討している」
このようなお悩みがあれば、まずはお気軽にご相談ください。
今の暮らしの不便を一つずつ見直し、これからも安心して暮らせる住まいを一緒につくっていきましょう。
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