2026.10.21
盛岡太田店
実家のリフォームで何から始める?親の暮らしを考えた住まいの整え方
「実家が古くなってきたけれど、どこからリフォームすればいいのかわからない」
「親が高齢になり、今の家のままで大丈夫か心配」
「冬の寒さやお風呂の使いにくさを改善したい」
このように、親御さんが暮らす実家のリフォームを考える方が増えています。
長年暮らしてきた家は、思い出がたくさんある一方で、設備の老朽化や寒さ、段差、収納不足など、少しずつ暮らしにくい部分が増えていることがあります。
実家をリフォームするときは、見た目をきれいにするだけではなく、現在の暮らしやこれからの生活まで考えることが大切です。
今回は、盛岡市、花巻市、北上市など岩手県で実家のリフォームを検討している方に向けて、最初に確認したいポイントをご紹介します。
実家のリフォームは「困っていること」を整理することから
実家のリフォームを考え始めたら、まずは現在の住まいで困っていることを整理してみましょう。
例えば、
家の中が寒い
お風呂が寒い
浴室の出入りがしにくい
トイレが使いにくい
階段の上り下りが大変
玄関に段差がある
窓の結露が気になる
キッチンが古くて使いにくい
収納が足りない
庭や外壁の手入れが大変
などがあります。
すべてを一度にリフォームする必要はありません。
まずは、毎日の生活で特に不便を感じている場所や、将来的に不安がある場所から優先順位を考えることが大切です。
岩手県の実家リフォームでは寒さ対策も重要
岩手県で実家のリフォームを考える場合、特に確認したいのが住宅の寒さです。
盛岡市、花巻市、北上市などでは、冬の寒さが厳しくなるため、古い住宅では室内の寒さが気になることがあります。
「暖房をつけてもなかなか暖まらない」
「窓の近くが寒い」
「朝の洗面所やトイレがとても寒い」
このような場合は、住宅の断熱性能を見直すこともリフォームの選択肢になります。
窓のリフォームや内窓の設置、玄関ドアの交換など、部分的な断熱リフォームから始める方法もあります。
実家全体を大規模にリノベーションするだけが方法ではありません。
現在の家の状態や予算に合わせて、必要な場所から少しずつ改善することもできます。
実家のお風呂は安全性を確認する
実家のリフォームで特に確認したい場所の一つが浴室です。
浴室は水を使うため滑りやすく、浴槽への出入りや洗い場からの立ち座りなど、年齢を重ねると負担を感じやすくなります。
また、岩手県の冬は浴室や脱衣室の寒さも気になるポイントです。
浴室リフォームでは、浴槽や床の使いやすさだけではなく、手すりの設置、出入りのしやすさ、脱衣室との温度差なども考えておくと安心です。
親御さんが今は問題なく使えていても、将来のことまで考えてリフォーム内容を決めることが大切です。
トイレや洗面所も見直したいポイント
実家のリフォームでは、トイレや洗面所も忘れずに確認しましょう。
トイレは毎日何度も使用する場所なので、使いやすさが暮らしの快適さに直結します。
便器が古い場合は、掃除のしやすさや節水性能なども含めて交換を検討できます。
また、トイレ内に手すりを設置したり、出入りしやすい建具に変更したりすることで、将来的にも使いやすい空間にできます。
洗面所についても、収納や動線だけでなく、冬の寒さや床の滑りやすさなどを確認しておきましょう。
キッチンは「今の使い方」を確認する
実家のキッチンをリフォームする場合は、現在どのように料理をしているのかを確認することが重要です。
長年使ってきたキッチンでは、収納の高さが合わなくなったり、コンロやシンクが使いにくくなったりしていることがあります。
また、収納が多すぎて必要なものが取り出しにくいケースもあります。
LIXILのキッチンなどへのリフォームを検討する際は、キッチンの大きさだけではなく、収納量や調理の動線、掃除のしやすさなどを考えて選びましょう。
親御さんがこれからも料理を続けたいのか、将来的には料理をする機会が減るのかによっても、必要な設備は変わります。
実家リフォームではバリアフリーも考える
親御さんが高齢になってから慌ててリフォームするのではなく、早い段階から住まいの安全性を考えておくことも大切です。
例えば、
玄関の段差
廊下の段差
階段
浴室
トイレ
寝室からトイレまでの動線
などを確認してみましょう。
必要に応じて手すりを設置したり、段差を解消したり、生活動線を見直したりすることで、将来も暮らしやすい住まいを目指すことができます。
ただし、すべてをバリアフリーにすればよいというわけではありません。
実際に暮らしている親御さんの意見を聞きながら、必要な場所を検討することが重要です。
親御さん本人の希望を聞くことも大切
実家のリフォームでは、子ども側から見ると「ここを直したほうがいい」と思う場所でも、親御さんにとっては特に困っていない場合があります。
反対に、親御さんが長年我慢している不便な部分が、家族には見えていないこともあります。
そのため、リフォームを始める前に、親御さん本人に「どこが使いにくい?」「寒い場所はある?」「これからもこの家で暮らしたい?」など、希望を聞いてみることが大切です。
家族みんなが納得できるリフォームにするためにも、実際に暮らす人の意見を大切にしましょう。
実家を売却する前にリフォームするべき?
実家が古くなってくると、「リフォームして住み続けるか」「売却するか」「建て替えるか」といった選択肢を考えることもあります。
この場合も、建物の状態や立地、今後の暮らし方などによって必要な選択は変わります。
築年数が古いからといって、必ずしも建て替えが必要とは限りません。
住宅の状態を確認し、必要な部分をリフォームやリノベーションすることで、今ある家を活かして暮らし続けられるケースもあります。
まずは現在の住宅の状態を専門家に確認してもらい、選択肢を整理することから始めてみましょう。
実家のリフォームは一度に全部やらなくてもいい
実家のリフォームでは、「家全体を一度に直さなければいけない」と考える必要はありません。
例えば、
最初に浴室と洗面所をリフォームする
次にトイレをリフォームする
窓や玄関の断熱を改善する
キッチンを使いやすくする
必要に応じて外壁や屋根をメンテナンスする
というように、優先順位を決めて段階的にリフォームする方法もあります。
予算や親御さんの生活への影響も考えながら、無理のない計画を立てることが大切です。
盛岡市・花巻市・北上市の実家リフォームはシリウスへ
シリウスでは、盛岡市、花巻市、北上市を中心に、岩手県の住まいに合わせたリフォームやリノベーションのご相談を承っています。
実家のリフォームでは、キッチンや浴室、トイレ、洗面所などの水まわりだけでなく、内窓や玄関ドアなどの断熱リフォーム、バリアフリーリフォーム、外壁や屋根のメンテナンスまで、住まい全体を考えることが大切です。
「実家が寒い」
「親が暮らしやすい家にしたい」
「お風呂を安全にしたい」
「トイレを使いやすくしたい」
「古い家をこれからも大切に使いたい」
「どこからリフォームすればいいかわからない」
このようなお悩みがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。
長年暮らしてきた大切な実家だからこそ、今の暮らしだけではなく、これからの暮らしまで考えたリフォームを。
岩手県の住まいを知るシリウスが、ご家族の暮らしに合わせたリフォームをご提案します。
盛岡太田店
▼フリーダイヤル
盛岡青山店
▼フリーダイヤル